活動レポート

☆共生共歩

☆子どものために考え、
    子どものために行動し、
        子どもが安心して集まれる場所

☆私は私。でも、私は私たちの中の私


 
寺子屋大の木・寺子屋まんぼう・寺子屋木もれ陽では、子どもたちは乳幼児期を「学校の準備期」としてではなく、「今を生きる」ことで、人としての基礎の力(人との関係性を作っていく力や、自分の好きなことを見つける力、自分のことを好きになる力など)をつけることが大切だと考えています。
 

 
幼保連携型認定こども園であっても、保育園であっても、保育のなかに「教育」が入るように工夫して保育を行っています。

 これは、みどりと教えられるよりも春の鮮やかな芽吹きを感じて、その感動した色を「みどり」だと覚えていけるように。
 「ケンカはだめですよ」という知識よりも、どうやったら友達と心を通わせお互いの伝えたかったことを伝えられるようになるかを身につけていけるように。
 そういうことが本当の「教育」だと思っています。

机に何分座っていられるかは、楽しさによるものだと思います。座る練習をするよりも、楽しいことには夢中になる。なっていい体験をたくさん積むこと。ひとつひとつを大切に経験とともに生の学びをしていけるようにしていきたいと思います。

 
活動レポート
コーナー保育

遊ぶところ・食べるところ・寝るところを分ける保育です。年齢が大きくなるにつれ遊びのコーナーが分かれ数も増えていきます。

 日本は、子どもたちの自己肯定感が低い国であるといわれます。
子ども時代から、自分の好きな遊びを見つけ、存分にできること。遊びから生活の場面への切り替えが自らの意思でできることは、自分がやりたいことをしていい。ここにいてもいい。価値のある存在であると感じるために非常に大切なことだと考えています。

 遊びのコーナーで納得いくまで遊んだら、片付けをして食事コーナーに食べに行って食べる。そういった子どもの日常の満足感が自己肯定感につながると考えています。


異年齢児保育

2.3.4.5歳が同じスペースで生活します。
「見て、まねて、学ぶ」ことこそ、子どもが人的・物的環境に主体的にかかわり育ちあう保育の基本です。

子どもは大人から無用な干渉を受けずに、子ども社会を形成し子ども社会のルールを作り守る。これも異年齢児クラスの重要な保育のあり方です。このような自律的で多様な生活と遊びが子どもたちに培うものは、社会に適応し、社会を形成する力、すなわち「生きる力」や「社会力」です。
 そのような能力を子どもが身に着けるためには、子どもは言葉を獲得し、社会の仕組みをしらなければなりません。

 そのために日々の保育で子どもたちは、生活と遊びを共有しながら他者との相互行為が大切になります。子どもの群れがごっこ遊びを柱にして大人の社会を写し取り、生活をともにして他者を理解する能力を高め、自律的な生活を営むことが、異年齢クラスの目的です。

そのために異年齢でいること、園庭を含む多様な遊びが用意されていること、保育者を含むすべての人が、互いが互いの生活者モデルとして存在し、主体的に活動していることが重要になります。



グループ保育

乳児は学年別ではなく、遊びや生活の課題の近い集団での生活を大切にします。

0歳児の学年では最長で2か月から1歳11か月の子どもまで、寝返りも打つ前の子どもから、少し走れる子どもまで、とても発達の差が大きいです。
 1日1日と大きくなっていく子どもたち。特に2歳以下の子どもたちは発達の個人差も大きく、誕生日だけでは子どもの状態を計ることはできません。
 それぞれの子どもが、楽しく遊べる生活ができるように、子どもの遊びや生活に合わせたチームで保育を行います。


他もたくさん・・・

少しずつ増やしていきます。もうしばらくお待ちください